ShouldBeeリリースノート v12 (2015-06-17)
ステップ追加
機能追加
- テスト完了がデスクトップ通知で表示されるようになった。Trello
UI改善
- サイドメニューのリンク先が表示言語によって変更されるようになった。
- テスト対象のURLが255字以上の場合、それが明確に分かるエラーメッセージを表示するようになった。Trello
- ヘッダーにテスト結果へのリンクを追加した。
バグ修正
- テスト実行時間の集計が実際の実行時間と異なる不具合を修正した。 Trello
- テストスクリプト内のJavaScriptがエスケープされない不具合を修正した。
ShouldBeeリリースノート v11 (2015-05-20)
機能追加
- 英語版のステップを追加。Steps
UI改善
- 英語版のUIを追加。Trello
- テスト進捗画面のUIを改善。実行中のステップが表示されるようになった。
バグ修正
- ステップが長くなるとテスト結果等でスクリーンショットが隠れてしまうUI上の不具合を修正。 Trello
ShouldBeeリリースノート v10 (2015-04-28)
機能追加
ShouldBeeリリースノート v9 (2015-03-30)
ステップ追加
- アラートに「メッセージ」と表示されていること
- 確認ダイアログに「メッセージ」と表示されていること
- 元のウィンドウに戻す
- 開いたウィンドウに切り替える
- ウィンドウを「タイトル名」に切り替える
- 「テキスト1」と「テキスト2」が一致すること
- 「キー」キーを押す
- 画面に「ボタン名」ボタンがあること
- 「セレクトボックス名」セレクトで「選択値」が選択されていること
- 「フィールド名」フィールドにフォーカスを当てる
- 「フィールド名」フィールドにフォーカスが当たっていること
- 「フォーム名」フォームの「フィールド名」フィールドに「入力値」と入力する
- 「フォーム名」フォームの「フィールド名」フィールドの値が「入力値」であること
- 「フォーム名」フォームの「ボタン名」ボタンをクリックする
- 「リスト名」の中に重複がないこと
- 「テキスト」テキストが正規表現「正規表現」に一致すること
- 「テーブル名」テーブルの「行番号」行目「列番号」列目の背景色が「#000」であること
- 「テーブル名」テーブルの「行番号」行目「列番号」列目のテキストが「テキスト」であること
- $計算結果 =「計算式」の計算結果
- $数値 =「文字列」から数値を抜き出す
- $テキスト =「テーブル名」テーブルの「行番号」行目「列番号」列目のテキスト
- $行番号 =「テーブル名」テーブルの「列番号」列目のテキストが「テキスト」の行番号
- $テキスト = 「エレメント名」エレメントのテキスト
機能追加
- 変数代入機能。
- ステップの失敗理由が結果画面に表示されるようになった。
- ShouldBeeが固定IPからテスト対象サイトにアクセスするようになった。
- 以下のステップの「
フィールド名
」にCSS3セレクタが追加された。 - CSSセレクタの書式が正しくない場合のエラーが表示されるようなった。
その他
- ドキュメントされていなかったステップのドキュメントが作成された。
ShouldBeeリリースノート v8 (2015-02-13)
ステップ追加
- アラートに「
メッセージ
」と表示されていること - 確認ダイアログに「
メッセージ
」と表示されていること - 「
フォーム名
」フォームの「フィールド名
」フィールドに「値
」と入力する - 「
フォーム名
」フォームの「フィールド名
」フィールドの値が「値
」であること - 「
フォーム名
」フォームの「フィールド名
」フィールドの値が「値
」でないこと - 「
フォーム名
」フォームの「ボタン名
」ボタンをクリックする
機能追加
- ステップが失敗した理由をテスト結果に表示する。Trello
バグ修正
- スクリーンショットがない場合の画像へのリンク切れ。
ShouldBeeリリースノート v7 (2014-12-18)
機能追加
- iOSネイティブアプリのテストが可能に。
- iOSのモバイルSafari環境を追加。
バグ修正
- テスト対象サイトのURLがスラッシュで終わると、
URLが「/path」であること
でFailになってしまう - モバイルでランディングページを見ると「ログイン・サインアップ」の位置がずれる
ShouldBeeリリースノート v6 (2014-12-08)
機能追加
URLが「URL」であること
がURLエンコーディングに対応。「要素名」の「属性名」属性に「テキスト」が含まれていること
のステップを追加。
仕様変更
「要素名」に「テキスト」と表示されていること
のステップで複数の要素がマッチしたときは、どれかが通ればPASSとする。
バグ修正
- UA指定を一度するとその後UA指定を無くしてもUAが指定されたままになる。
その他
- 公式ブログblog.shouldbee.atを開設。
ShouldBeeリリースノート v5 (2014-12-03)
UI改善
- UI: ランディングページの右上に新規登録を追加。
- プライシングページに消費税込みの表示を追加。
セキュリティ向上
- PhantomJSのDockerコンテナをテスト開始ごとに作り直す。
バグ修正
- ゲストでもナビゲーションバーに「テストを編集する」が表示されている。
- コマンドライン版ShouldBeeでたまにchecking data not foundになる不具合を修正。
ShouldBeeリリースノート v0.4 (2014-11-21)
機能追加
- UI: Failした部分のテストだけ開いて表示されるようになった。
バグ修正
- テスト実行中にブラウザを駆動するサービスが落ちたときにのエラーハンドリングを追加。
- BASIC認証がかかったサイトへのテストが実施できない不具合を修正。
ShouldBeeリリースノート v0.3 (2014-11-18)
料金プラン改定
- 無料プラン(フリープラン)が追加
- テスト実行回数制限を無制限に。
機能追加
- ブラウザにPhantomJSが追加。
- ShouldBeeのロゴがリニューアル。
- UI: テスト結果がリニューアル。
- UI: テスト結果でスクリーンショット一覧を追加。
- UI: テスト実行中にスクリーンショットが見れるようになった。
- テストスクリプトを変更せずにブラウザだけ変えてのテスト実行が可能に。
- 事前申込みの撤廃。誰でもすぐにサインナップしShouldBeeを試せるようになった。
バグ修正
- 同じセレクターにマッチする2つの要素があり、かつ、1つ目が非表示・2つ目が表示の場合要素を見つけられない不具合。
ShouldBeeリリースノート v0.2 (2014-10-07)
機能追加
- BASIC認証に対応
- ユーザエージェントの指定可能に
- パスワード再発行機能
- Eメールアドレスでログイン
- レポートのPDFダウンロード
仕様変更
- テスト開始時のブラウザウインドウサイズが最大化した状態に変更
バグ修正
- 期限切れとテスト回数切れの文言が2つ出てしまう
「フィールド名」フィールドに「値」と入力する
ステップで初期値があり、かつ、フォーカスがあたっているフィールドの初期値が残ってしまう- その他、軽微なバグ修正
その他
- ShouldBeeをShouldBeeでテストする