「セレクトボックス名」セレクトで「選択値」が選択されていること

セレクトの中のオプションが選択されているかを確認するステップです。

パラメータ

パラメータ名	説明
`セレクトボックス名`	対象のセレクトボックスの名前。 id属性・name属性・`<label>`タグのテキストなどが利用可能。
`選択値`	選択する値。 value属性または`<option>`タグのテキストが利用可能。

都道府県から新潟県を選択する例

「http://docs.shouldbee.at/steps/OptionShouldBeSelected/」に移動する
「新潟県」という値を「都道府県」から選択する
「都道府県」セレクトで「新潟県」が選択されていること

探索対象のセレクトボックス

このステップは下記の順番でマッチする要素を探していきます。

<select id="セレクトボックス名">
  <option value="選択値">...</option>
</select>

<select name="セレクトボックス名">
  <option value="選択値">...</option>
</select>

<label for="...">セレクトボックス名</label>
<select id="...">
  <option value="選択値">...</option>
</select>

<label>セレクトボックス名
  <select>
    <option value="選択値">...</option>
  </select>
</label>

<select id="セレクトボックス名">
  <option>選択値</option>
</select>

<select name="セレクトボックス名">
  <option>選択値</option>
</select>

<label for="...">セレクトボックス名</label>
<select id="...">
  <option>選択値</option>
</select>

<label>セレクトボックス名
  <select>
    <option>選択値</option>
  </select>
</label>