ステップとは、アプリを駆動する命令文です。 タップ操作や入力操作だけでなく、表示のチェックについても個別にステップが用意されています。 ステップを組み合わせることで、一連のシナリオを組み立てることができます。

タグ名には、iOSでのアクセシビリティタグに付けた名前が使用できます。

コード例

[UI要素 setAccessibilityIdentifier:@"名称"];

汎用

操作ステップ

  • タグ名」ボタンをタップする
  • タグ名」スイッチをオンにする
  • タグ名」スイッチをオフにする
  • タグ名」スライダーの値を「数値(0〜100)」%にする
  • キーボードを隠す

状態確認ステップ

  • タグ名」に「テキスト」と表示されていること
  • タグ名」に「テキスト」と表示されていないこと
  • タグ名」スイッチがオンであること
  • タグ名」スイッチをオフであること
  • タグ名」スライダーの値が「数値(0〜100)」%であること

フォーム

操作ステップ

  • タグ名」フィールドに「」と入力する
  • タグ名」ボタンをタップする

状態確認ステップ

このステップは準備中です

  • フィールド名」フィールドの値が「」であること
  • フィールド名」フィールドの値が「」でないこと